大きくする 標準 小さくする

「2025年問題」と「フレイル」に危機感を!

「2025年問題」と「フレイル」に危機感を!
                   2021年11月1日   会長 角 久夫

 今年も残すところ二ヶ月余となりました。新型コロナ感染拡大防止で強いられた行動制限もワクチン接種や感染防止の努力により効果がでてきたのか、やっと感染者の減少により緩和され、経済活動も再開しはじめています。コロナ禍で社日社協の恒例行事であった「あじさいの会」(高齢の一人世帯)のレクリエーションも中止しました。

 こうした中で3年後、令和7年(2025年)には団塊の世代が75歳を迎え、高齢者人口が2,200万人になります。そして、医療や介護の財政問題や要員不足などが深刻な状況となると言われています。本会では、この「2025年問題」に危機感を持ち、健康寿命の延伸を図ることが一番重要だと考えています。

 新型コロナとの共存を考えざるを得ない現在では、屋外で健康づくりやコミュニケーションを図る「健康ウォーキング」を、免疫力を高め栄養バランスのとれた食事を考える「健康講演会」などに取り組んでいます。

 地区の皆様も「2025年問題」や「フレイル」に危機感を持ち、健康で充実した生活を目指してこれらの活動に参加されませんか。

 一方、今年は安来でも近年にない大雨が降り、様々な被害が発生しました。今年度新設した「災害等による生活再建見舞金」も困られた時、少しでも心の支えになればと思っています。

令和3年度 事業計画

 令和3年度の主な事業内容は下記です。
今年度から⑥⑦の新事業を追加して活動を致します。


在宅福祉事業
  ・お一人暮らしで70歳以上の方(呼称:あじさいの会)へマスクを配布します。
  ・在宅寝たきり老人の介護者さんへ慰問

赤い羽根共同募金
  ・10月初旬に街頭募金活動を行います。(期間:10月1日~翌年3月31日)
  ・各自治会さんと地域内事業所さんに募金活動を行います

歳末助け合い募金運動
  ・各自治会さんへ募金活動を行います。(期間:11月20日~12月31日)
  ・ご支援が必要な方へ支援金の贈呈、鴨来荘への慰問をします。

青少年健全育成の助成
  ・社日小学校と城谷こども園に助成します。
地域活動支援(6団体)
   社日地区自治会協議会、社日地区人権を守り育てる会、社日地区寿会、
   社日地区婦人会、社日地区民生・児童委員協議会、ふるさと祭り実行員会
   の6団体へ助成をします。

健康事業
  ・社日地区の東西の2コースでウォーキングを月1回の開催をします。
  ・健康講演会(フレイル予防・認知症等)を年2回の開催をします。

生活再建見舞金
  ・災害等(火災による類焼等も含む)による社日地区の被災者に対して
   生活再建を支援するための見舞金を支給します。

広報事業
  ・社日地区社会福祉協議会の会報誌発行(年2回)
  ・ホームページの運用

ブログ

市内詐欺の電話がありました! ご注意を! [その他]

投稿日時:2022/03/07(月) 15:56

本日(3/7)、安来市及び益田市内の60~70歳代の男性宅や出雲市内の60歳代の女性宅に、国民健康保険課や市役所職員を名乗り、「保険料の返金がある」などと言って生年月日や普段使っている金融機関を聞き出そうとする還付金詐欺に発展するおそれのある電話がかかってきました。

 このような電話は、その後、ATMへ行くよう電話があり、通話をしながら、指示に従ってATMを操作させて【振込】をさせる詐欺の手口です。

 離れて暮らすご家族にも、注意喚起をお願いします

〇 還付金詐欺の電話を受けた場合は、すぐに最寄りの警察署、交番、駐在所にご相談ください。
  

出典:みこぴーメールより

社日地区社会福祉協議会のご紹介

 私ども社日地区社会福祉協議会の始まりは、平成23年4月1日に安来地区社会福祉協議会から社日地区・十神地区の2校区に分離独立して、スタ一ト致しました。まだ若い組織であります。

 当初は社日地区の世帯数約1.660戸、住民約4.440人でした。2021年5月現在は世帯数約1.790戸、住民約4.208人で住民は若干減少していますが、安来市内の社会福祉協議会の組織としては上位に位置しています。

 発足時には、役員の選任・組織の形成・会則創りには、他の地区の事例を参考にさせて頂きました。理事会(理事の選任作業)で意見集約をして再々の修正を行い、数年間には大きく展開を図ったことが、走馬灯のように思い起されます。
   当会の特徴は以前から、《おんぼら(ゆったり)》とした雰囲気で、融和を図ってやってきたように思います。

 当社日地区は伯太川を中心に田園豊かで、環境にとっても、恵まれた住み良い街だと、自慢して外に発信出来る土地柄です。
福祉についても、楽しくて喜ばれるように、皆で協力し合い、助け合い、絆を深め、安全で安心して暮らせる街に、ここに住んで暮らすのにとてもよい場所だと、自負出来る所なのです。

 他の地域の良い所は参考にして取り入れ、そして地域の皆様からのご指導、ご支援を頂きながら、地域福祉の向上、また活動の活性化に繋げていきたいと思います。

お知らせ ①

香典返し等は
社日交流センターへ

 社日地区社会福祉協議会では、地区の皆さんからの香典返し、玉串料返し、一般寄付などは、社日交流センターで受け付けていますのでよろしくお願い致します。
 尚、寄付の方法についてもご相談に応じています。